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クエリのマージが上手くいかないときのチェックポイント【3選】【Excel PowerQuery】

2022年5月15日

この記事は...

Excel PowerQueryで「クエリのマージ」をするとエラーが出てしまう…

なぜ?マージできないのか?知りたい…

こんな疑問を解決する記事です。

  • 本記事の内容

【Excel PowerQuery】でクエリのマージが上手くいかないときのチェックポイント【3選】を解説していきます。

1.列のデータ型を同一にすること。
2.ヘッダー名を同一にすること。
3.マージするデータに重複がないか?

上記を3つをチェックすることによって、クエリのマージが上手くいきます。

  • 本記事の信頼性

会社でExcelを使って

・PL(損益計算書)
・毎日の売上げを集計

などを行っております。

私自身の「Excelで困った、つまずいたところ」の解決方法を記事にしております。

それでは、始めます。最後まで読んで頂けると幸いです。

クエリのマージが上手くいかないときのチェックポイント【3選】

ここからは、【Excel PowerQuery】でクエリのマージが上手くいかないときのチェックポイント【3選】を解説していきます。

  • チェックポイント【3選】

1.列のデータ型を同一にすること。
2.ヘッダー名を同一にすること。
3.マージするデータに重複がないか?

上記を3つをチェックすることによって、クエリのマージが上手くいくことが多いです。

では、実際のやり方を詳しく見ていきましょう。

今回、使用するデータサンプルは「政府統計の総合窓口」の青果物卸売市場調査を利用しています。

※誰でも無料でダウンロードできます。

1.列のデータ型を同一にすること。

1つ目のチェックポイントは「データ型を同じにすること」です。

マージする列と列のデータ型が違うとうまく結合できません。

見落としやすいポイントです!

マージする列のデータ型をチェックしておきましょう。ここでは「整数」のデータ型になっています。

続いて、マージされる方(例えば、マスタデータの列など)も同じ型になっているか?チェックが必要です。

ここでは、マージされる列も「整数」のデータ型になっています。

列のデータ型の設定のやり方

データ型の設定にやり方は、選択した列を「右クリック」すると、「型の変更」の項目があります。ここから、データ型を設定していきます。

2.ヘッダー名を同一にすること

2つ目のチェックポイントは「ヘッダー名」が一緒であることです。

1文字違うだけでマージされないときもありますので注意!

マージする方のヘッダー名は「産地コード」です。

マージされる方のヘッダー名も同じく、「産地コード」になっているか?確認しておきましょう。

3.マージするデータに重複がないか?確認する

3つ目のチェックポイントは、「重複するデータ」を無くしておくことです。

マージされる方に重複するデータがあると、うまくマージされません。

マージされる方のデータは重複するデータがないか?よくチェックしておきましょう。

「重複するデータの削除」するやり方は、列を右クリックすると「重複の削除」が出てくるので、クリックするだけで、重複するデータが削除されて便利です。

以上が、クエリのマージが上手くいかないときのチェックポイント【3選】です。

さいごに

今回は、Excel PowerQueryでクエリのマージが上手くいかないときのチェックポイント【3選】を解説してきました。

この記事のまとめです。

  • クエリのマージが上手くいかないときのチェックポイント【3選】

1.列のデータ型を同一にすること。
2.ヘッダー名を同一にすること。
3.マージするデータに重複がないか?

疑問や不安が解消されましたでしょうか?今回は以上です。最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

Excelを自宅のパソコンでも使ってみたいと思っている方は、こちらの記事が参考になります。

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