この記事は...
こんな方におすすめ
- SBI証券でiDeCoを運用している人の状況を知りたい
- 運用に必要な手数料などを詳しく知りたい
本記事の内容
本記事の内容
SBI証券でiDeCoを運用して1ヶ月目の評価額実績、かかった手数料を
詳しく解説していきます
iDeCoを始めてみたいけど、実際に運用している人の内容を知りたい...
こんなふうに感じている方は多いのではないでしょうか?本記事でこんな疑問や不安が解消されると幸いです。
SBI証券でイデコ(個人型確定拠出年金)【定期レポート】1ヶ月目
iDeCoの運用内容
- 毎月20,000円を拠出(上限満額)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に全額を投資
第2号被保険者(民間企業の会社員)に該当し、上限額の20,000円をiDeCoで運用しています。
退職後の資金作りのためにiDeCoを始めました。
投資サマリー
SBI証券でiDeCoを運用して1ヶ月目の実績はこちらです。
サマリー
- 買付け金額17,000円で損益-29円
- 資産残高は16,971円
- 拠出額20,000円のトータル損益は‐3,029円
初回は「国基連手数料」と「事務委託手数料」がかかっていることがわかります。
かかった手数料
初回は「国基連手数料」と「事務委託手数料」がかかっています。
・国基連手数料:2,934円
・事務委託手数料:66円
合計3,000円が拠出金20,000円から引かれていることがわかります。
初回3,000円はどの証券会社を選んでも必要な手数料です。その他手数料はかかっていませんね。SBI証券は手数料が無料です。
必要な手数料は拠出額から引かれます。
下の画像は初回の拠出がされたあとのものです。
「待機資金17,000円」となっています。
買付けされるまでは、「待機資金」と表示されます。
今後の運用方針
変更なく、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に全額を投資していきます。
運用方針は変更することなく、S&P500のインデックスファンドに全振りです
まとめ
初めは、引き落とし額が本当に買付けされるのか?心配でしたが(操作設定が合っていたか?)無事に拠出額が投資に回っていて安心しました。
まとめ
- 初回時の手数料は3,000円
- 投資は17,000円からスタート
今回は以上です。最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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