おはようございます。
お料理あるあるですが…
フライパンを選ぶときに迷うこうとがあります。

・フライパンはどんなものを選ぶべきなのか?
・素材は鉄を選んで一生ものへ育てあげるべきなのか?
・それとも、手軽にお手入れできるテフロン素材がよいのか?
この記事でフライパン選びを決着させます。笑
フライパン選びで迷っている方にご参考になれば、
幸いです。
フライパン選びの結論
26㎝・鍋型・テフロン素材が使いやすい。
しかしながら、
使わなくなる前提ならば、鉄フライパンは持つ価値あり。

フライパン選びはたのしい。

繰り返しになりますが
フライパン選びの結論
26㎝・鍋型・テフロン素材が使いやすい。
しかしながら、
使わなくなる前提ならば、鉄フライパンは持つ価値あり。
なぜ?26㎝・鍋型・テフロン素材が使いやすいのか?
ひとつあれば、すべておいて万能だから。
・焼く
・煮る
・お手入れが簡単
焼くのは炒め物「野菜炒め」「焼きそば」「ステーキ」など
煮るのは「カレー」「魚の煮つけ」「野菜の煮物」など
どんな料理でも対応できてしまう、優れものです。
しかも、焦げ付きにくいので、洗いものが楽ですね。
ただ、テフロン素材は「焦げ付きはじめる」という「寿命」
があるので、買い替えが必要な場合もあります。
サイズは26㎝あれば、1~3人分なら余裕です。
やっぱり便利さには勝てない。
鉄フライパンのデメリット
・メンテナンスしていないと錆びる。
・油が染みていないと焦げ付く。
管理することに「手間」がかかります。
保管するときは、熱して、水分を飛ばしたて、
油で常時コーティングしておかないと錆びやすくなります。
調理するときは、油を多めにしないと
焦げ付きやすくなりますね。
健康的でない分、ハードルが高いですね。
一方、テフロン素材は洗って置いておくだけで
良いですから、使い勝手がよいですね。
維持・管理にめんどうなので使わなくなってしまうのが
鉄フライパンが敬遠されやすいこところです。
味の差は正直、微妙です。
よく耳にしますが、「鉄で焼いたお肉はおいしい」
正直なところ、自分にはわかりません。笑
味覚は不思議なもので、雰囲気やにおいにも左右されやすいので、
「鉄で焼いた」こと知ると、おいしさを感じるかもしれませんね。
さいごに

いろいろ書きましたが、まとめです。
フライパン選びの結論
26㎝・鍋型・テフロン素材が使いやすい。
しかしながら、
使わなくなる前提ならば、鉄フライパンは持つ価値あり。
26㎝・鍋型・テフロン素材ならばどんな料理にも対応できる。
維持・管理がめんどうなのは鉄フライパン
それでも…
一度は鉄フライパンに憧れます。
「一生ものの鉄フライパンを育ててみたい」
おすすめは24㎝・浅いタイプ
軽くて、まあまあ使いやすいです。
生活スタイルにあったものを見つけてみてください。
いろいろやってみるのが楽しいですよね。
最後まで、読んで頂いて、ありがとうございました。

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