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ポイントが貯まるクレジットカード【おすすめ3選】

2020年6月7日

コンビニやスーパーでの日々の買い物は少額でもクレジットカードを使用しています。5円のレジ袋もカード払いです。笑
店頭で現金を使用するのを止めてから7~8年くらいになります。なぜならば…クレジットカードを使用するほうが、便利でお得だからです。

お得感はポイントが貯まって、ポイントを使えるからに尽きる。

年間の生活費が100万円だった場合、還元率1%のクレジットカードを利用すると1万円のポイントが付与される。現金払いだと0円の付与。

今回の記事では、ポイントが貯まるクレジットカードをご紹介します。

 

おすすめクレジットカード

カード名ポイント還元率年会費
楽天カード1%0円
オリコカード1%0円
Amazon Mastercardクラシック1%初年度0円
2年目以降1,250円(税別)

全部持っていても損のないクレジットカードです。

ポイント還元率1%は業界トップクラス

還元率1%と聞くと「それ低くない…」と思うかもしれないですが、ポイント還元率でいうと高いです。一般的には0.5%程度が多いです。

よく利用するネット通販で選ぶべき

カード名通常のポイント還元率ポイントアップ
楽天カード1%楽天市場で3%以上
オリコカード1%Amazon、楽天市場で2%
Amazon Mastercardクラシック1%Amazonで1.5%以上

※オリコカードはオリコモールを経由して、ポイントがアップする。

楽天市場を利用する場合は楽天カードを使うのがベスト。
アマゾンを利用する場合はアマゾンクラシックかオリコカードがベターです。
使い分けることによってポイント還元率が変わってきます。

年会費が0円ならば、全部持っていても損しない。

カード名ポイント還元率年会費
楽天カード1%0円
オリコカード1%0円
Amazon Mastercardクラシック1%初年度0円
2年目以降1,250円(税別)

年会費が発生する場合は元を取らねば…と思いますが、これらのカードは年会費がかからないので、持っていても損することはなく、使えば使うだけポイントが付与されてお得ですね。

※アマゾンクラシックは年1回でもカード利用があるれば、翌年の年会費が無料になる。

まとめ

  • ポイント還元率1%は業界トップクラス。
  • 年会費0円ならば、現金払いよりもクレジットカード払いのほうが、ポイントが付与されるため、断然お得。
  • よく利用するネット通販に合わせて、クレジットカードを使い分けて、効率よくポイントをゲットしましょう。

楽天では貯まったポイントを使って、楽天証券で投資信託や株を買うこともできます。自分も楽天ポイントを使って投資信託を買ってみたので、こちらも読んでみてください。

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こんな感じですが、まだクレジットカードを持っていない方は使ってみてください。

ポイントが貯まるおすすめクレジットカード

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